「状況」
朝、タイミング合わずにあいさつしなかった影響でシカトされた。
「自動思考」
怖い(80%) 怒り(20%) 気が合わないことはは知っていたけど露骨すぎる。アホかと思う。
「適応的思考」
証拠は話しかけてこない。残り1ヶ月を切っているのでどうにか出来るものでもない。
相手にとらわれる可能性はあるけど明日は水野の苦手な受付なので向こうの方が不利。
言ってやろうか!
ただそれをやると空中分解するから慌てず冷静に。少し毒をはく。
やはりここまで苦しんでいるということは向こうはいい気になりすぎていると経験上思います。
具体化
オレ→奴のPCを断りなく使用。
奴→プチおこ。ただお客さんの前だったからまだ平静は少しあった。
オレ→帰りにテンポよくお疲れさまと声をかけた
奴→お疲れさまと言ってきた。
努力感100%
オレ→奴にあいさつするタイミングがずれてしそこなねた。無視したつもりはないが結果、そうなる。
奴→激怒👊😡💢ガン無視される。
オレ→なんとか取り繕うと仕事で平静を保つ。
奴→ガン無視の悪意があった。度を超えている。
『対策』今後、いろいろと変化してくると思うので分からないが上記の様子を見るとあまりにも奴の機嫌に振り回されている。
ましてや休みの日まで。
これはだめです。
平静を保ちつつ、出来ることはやって必要以上に頑張らない。
言うべきことは言う。←これを言わないと自分が頑張りすぎて犠牲になる。
今日それをまずやってみてどうなるか?
楽しみ
なぜなら水野は受付が不慣れでが強気に来れないから。
「気分の変化」
怖い(20%) 怒り(80%)
「今後の課題」
合わない奴に対してエネルギーをあまりにも使いすぎている。もう少し嫌な奴になっても良いと思う。敵対したくない気持ちはあるが仕方ない。ムリしすぎたくない。
課題としてはこのような事態になった時に休日が台無しにならないようにするためにはムリしすぎないこと。
相手は変わらない。変わるべきは自分。それに変化は人間にとって苦しみがある。
でも苦しみはたくさん経験してきた。
自己成長の場でもあるので勉強だと思って取り組みたい。
それにしても認知行動療法とデザインの勉強は似ている。
具体的に思いつく案を書き出して検証して実行する。
うまくいかなかったらまた検証して実行。
デザインに出会ったおかげで認知行動療法への理解が少し深まった。